島の中に散らばるバランガイ(少数民族の村)の1,000所帯以上に米を始め、食糧を配りました。

大変な重労働です。時には荒れる海の中を危険を冒して舟を出し、餓えに瀕し、待ちわびる人々のために、運びました。無私に徹するエスピナさん父子と家族も総動員しての日々。

市役所のバックアップを得ることができたのは幸いでした。

エスピナさんとインダイ夫人(後方)とその家族
荒れる海をバンカでいく

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