【天国の夢】
出来るなら穢れない幼子に戻りたいと願いました。
出来るなら肉体に生まれる以前の清浄な霊に戻りたいと神様に話しました。
私の記憶、個性、意識。
愛の命の全てのふるさと天国†
アイデンティティーを培ったふるさと。
歳月が流れ、肉体は老いて、私はふるさとを懐かしむのです。
辛い闘病も我慢ができるし。
世俗の垢の付いた衣服も我慢して纏いましょう。
帰天の希望が心を支えてくれるなら!
瞳が緑色に変わった人を見ました。
やがて茶色に変わり、 旅立ちの間際に、
天国はと?
問われ、
緑の瞳は緑のまま、茶色の瞳はそのままに!
赤毛は赤毛のまま、お望みのまま、受け入れられるでしょうと答えました。
私の天国は、あなたはの願う天国と同じようではないかもしれない。
何故そんな風に言われるのでしょうか?
あなたが今の姿のままでいたいと望むなら、天国は、望むありのままを受け入れましょう。
天国は望みが叶う場所です。
もう少しお話しすれば、天国で失うものはなに一つない。
全てが満たされます。
老いた人は若返り、幼子は完璧に美しい若者に育ちます!
あなたに問題があれば、何が問題なのか?たちどころに顕らかとなり瞬時に悩みは解消されるでしょう。
私たちの肉体は地上では儚い。
実に儚い。
「思い悩むな!」と言われて悩みます。
「今日は生えていて、明日炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたはなおさらではないか。信仰の薄い者たちよ。」
【天国は風光明媚】
天国で神の創造にあやかることも可能でしょう!
地上では思い浮かばないアイディアを使えば宇宙の星々を、心から楽しんで造ることも可能でしょう!
惑星を彫り光る星を空にちりばめても良いのです。
銀河を造り希望の小舟を浮かべては如何でしょうか!
夢に見た天国は風光明媚、全てが幸せに満ちた生活でした!
神様の光りは天国の人々の命の全てを満たす糧なのです
オショチ†