一年前に、多摩南部地域病院泌尿器科の北原聡史先生の診察で、右腎臓にガン?と、多発性リンパ腫の疑いがあり、余命1年と言われましたが、振り返ってみると、生き延びるためには有り難い診断でした。
予告を受けてから、肝臓内科の主治医松浦知和先生のアドバイスを受けて、慈恵医科大学付属第三病院の血液内科の島田貴(たかき)先生の診察結果、先生のアドバイスで、同大学病院、泌尿器科の池本庸先生から右腎臓と胆嚢の摘出手術を受けました。
4月13日でした。
ガンではなく?がんもどき?でした。
お陰様で順調に回復しています。
今日は感謝の気持ちをお伝えし、また、北原先生の1年目の診察を受けました。
エコー診断では残った左腎臓がしっかり働いていますと言われました。
更に一昨年北原先生から受けた、左尿管狭窄症のオペの経過も問題なしでした。
あと自己の健康管理についてアドバイスをいただきましたが、尿酸値が少し高いので食生活に気をつけるように言われました。
左腎臓が少し腫れていますが、尿管狭窄症の手術をしているので、この程度なら大丈夫です!とのことでした。
まだまだ暫くは教会の務めもできます!
主治医を、お願いている先生方に食生活、健康管理につきましては度々ご注意を受けていますので真剣に受け止めました。
神様の使命を果たすためにも大切な1日でした。
以上です。
最後になりましたが、皆様、お体お大事にお過ごしくださいますように!
祈りのうちに!
オシヨチ
こんにちは
Tです。
おしょちさん、大変な一年でしたね。というより、大変な人生ですね、という方かびったりくるでしょうか?
確か聖書の一節にあったと思うのですが(違ったらごめんなさい)、“神は、耐えられないような試練をお与えにはならない”と…
おしょちさんは、耐えられる力を持っているので、神様が何か意味があって 試練をお与えになっているのでは?と思えます。
神様がついているのですから、きっとまだまだ 神様のお仕事が出来ますよ!!
偉そうなな事を言ってスミマセンm(_ _)m
でも きっときっとまだ神様が生かしてくださると思うのです。
これからも 皆一緒にがんばって生きていきましょう!