6日目の朝でした。

祈りの夜が明けて、朝が来ました。

私は驚き自分の目を疑いました。

それまで薄暗い納骨堂が金色に輝き始めたのです。

恐る恐る納骨堂の扉を明けて外に出ました。

山が木々が草たちが、空が、眼下の相模湾が金色に輝いていました。

その時、毎朝下の教会から知人の金子牧師が私のために水を運んで下さいました。

彼は私の姿を見ると驚きの声を上げました。

何か私の姿に不思議な変化を認めたのでした。

二人で膝まづき神に祈りました。

言葉に言い尽せぬ感動が沸き起こりました!

話を聞き付けた若者がその日から納骨堂を訪れるようになりました。

奇跡でした。

その日を境に何か見え始めました。

遥か眼下の町のざわめきや、人々の話声が透明に伝わって来ました。

さらに4日間断食を続けました。

万願の朝が来ました。

数日後、弟子一人が私の後に続き、断食に入りましたがすぐに止めてしまいました

人間の思いだけでは続きません。

厳しい断食は不可能です。

さてそれから暫く経ち田舎の妹の目が見える様になったと嬉しい知らせがありました。

断食祈祷の願いが神に届いたと思い感涙にむせびました。

この後にも箱根の大湧谷の低木あしびの林の中で七日間断食をしました。

水素ガスを避けて!

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2件のコメント

  1. 牧師様。父がまた倒れて救急車で運ばれて、暫く入院していました。今日、帰って来てくれました。肺炎で40度も熱があったようです。今はわりと元気そうにしてくれていて、ほっとしています。
    牧師様の言葉に涙が溢れます。わたしの歌詞はこころに届く物ですか?
    嬉しいです。本当にこころから嬉しいです。
    3か月かかって、やっと寝て楽譜も書きあげました。
    とても、辛くて途中でダメかとも思ったけど、何とかやりとげました。嬉しいです。病んでいる人の心の支えになれば幸いです。4番まであるので、今度続きを書きますので少しお待ち頂けますか?
    父も退院してくれたのでまたコメントしたいと思います。宜しくお願い致します。
    感謝致します。牧師様も手術後、少し楽になられたようで安心致しました。生きている幸せを感じられるのは耐えられるだけの 苦痛にさせて貰えたからですよね。
    あの歌詞を見せて 牧師様程の言葉を頂けた方はいません。
    牧師様に出会えて幸せです。

  2. お父さん さぞびっくりされた事でしよう。お察し致します。ご無事の退院一先ず安心いたしました。
    あなたの詩は濁りがないです。
    あるがままですから、私の胸の奥底に響きました。
    埋もれさせては惜しいです。
    落ち着かれたら転送して下されば、教会で歌って見ます。
    無論、愛の樹のホームページに掲載します。世界中に紹介できます。
    苦しんでいる人々の励みになります。楽しみにしています。
    Mさんもお大事に! 愛川オショチ

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