心身が病むと、孤立しがちになりやすい傾向が目に付きます。
自分の病気を知られたくない。
この気持ちは今回、嫌と言うほどたっぷり味わいました。
人目を避けたくなるのです。
この姿が自然なのだと、納得しました。
エネルギーがひどく消耗している時は、人の目を見るのが辛いのです!
エネルギーの消耗を防ぐ信号を脳が発信して、それに身体が従う。
これで体力の消耗を防ぐ。
「これで良いのだ!」を、体験出来ました。
無理は禁物ですね。
まず自分の本当の声を聞き取る。
それから少しずつ気持ちを整理して、回復を目指す
これは試して頂けたらと思いますが?