200904191611000.jpg                 病室にて 2009年4月19日撮影

3月10日(火)に行ったCTの結果、右腎臓が腫大し、

日増しに頻繁になる断続的に襲われる激痛に加え、破裂、他臓器への癒着の危険性のあることが判明。
血液腫瘍内科主治医 島田貴先生とご相談の上、摘出手術を受けることを決断しました。

4月11日(土)、慈恵医科大学付属第三病院5階病棟入院。
13日(月)、泌尿器科医長池本庸先生の執刀により、朝9時半手術開始。同時に、長年胆石で悩まされてきた胆のうも摘出。
摘出腎は重さ440g(正常腎は約150g)。問題になるような他臓器への癒着はなかったものの、カチカチに硬くなっていたため剥がし取るのが大変であった。
出血は500cc程で輸血はなし。
正常な腎組織は見当たらない程、90%以上の組織が硬いリンパ腫で固められていた。組織はすぐに病理へ。その結果により 今後の治療方針が決まる。
胆石は3個あり、胆のうも腫れていた。外科医長岡本友好先生執刀。

術後は 最大量の痛み止めを投与しても、緩和されない激痛との長い闘い。止まらない浸出液。貧血⇔輸血。
初歩行は6日後になる。
しかしその翌日、術後1週間目の朝、予定通り抜鈎(ばっこう)。
ゆっくりとしたペースながら、傷(臍の上を横に富士山型に約30センチ)は着実に回復。

4月25日(土)、お世話になった全ての方々への感謝の内に 無事退院しました。

病理は、未だ検査中です。肉眼では、どの先生が見ても100%リンパ腫。しかし検査をしていくと、リンパ腫も癌も出てこない。
残るは炎症。しかしその原因もわけも未だ出てない。
ということで、病理の先生方が、解明に向けて検査を続行して下さっています。

新たな命と使命を与えられ、再び使命全うの旅へ、一歩を踏み出しました。


合掌

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