M君へ

おはようございます

必ず治すと自分に何度も言い聞かせて、兄貴は死に瀕した瀬戸際を切り抜けました。
それから痛み止めの呼吸法を試しました。鼻から静かに吸い口から吐き出す、の繰り返しです!
肉体の力(体力)が落ちたら、それを補うのは、精神力です!両方が欠けた時、死が訪れます。気力は大事です!
それが出来ないために、亡くなった病友を見ました。

兄貴の血液内科の主治医、島田貴先生から、後で聞かされたのですが、腎臓が腫大し、血管に癒着し、大手術になったそうです。
執刀医の泌尿器科のベテラン医師、池本先生が危なかったと、島田貴先生に漏らしたそうです。

脊髄の硬膜外麻酔
なら、痛みがかなり押さえられると、術前相談されましたが、一度失敗し、今も後遺症があるので断りました。
ジャーナリストT氏が癌と闘うドキュメンタリーを、民放で繰り返し流していますが、兄貴のオペは彼よりも過酷でした。
お臍の上に富士山の形で30センチ切り開かなければ、腫大化した化け物は摘出出来なかった!
池本先生が「切り口が大きくなり痛みを与えてしまい、ごめんなさい」と謙虚にお話して下さいました。素晴らしい先生です!


死から生還しました!
全身麻酔の無意識にも、生きようとする、潜在意識があれば人間は生き抜けると、いう実証を、医学にもまた患者さんにも証が出来たと感じています。
生き物に宿る潜在的回復力・修復力は不思議です!
医学の常識では量り知れない治癒力が存在するのをもって信じたら、死なずに済むのではないか?と深く感じましたよ!

いずれ死は来ますが、まだ死ぬわけにはいかない方には(家族 友人 等含めて)生きる責任があります!
兄貴は死は恐れないし、
むしろ望むところですが、
余りにも無責任だし、いい加減なエゴの死は断固拒否し、自分にNOを突き付けました

最後に、
大事な弟のために
そばに兄貴の
分身 魂を送ります
生き抜く事も
使命だから

兄貴




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