「愛の樹」グループ愛の会 主治医と患者の間に必要なもの−戸田先生との往復メール2

愛川様

メールを頂きました。

食事療法でがんが治癒した症例の詳細な臨床経過(臨床検査データ、画像検査所見など)がわかりませんので、なんともいえません。

もし、そのような症例があったら、もし、主治医がちゃんとした医者であったら学会報告をして、論文にまとめ今後のがん治療に生かそうとするのが普通です。

学会活動をして、正規の勉強をしている医者が、食事療法でがんが治癒した症例をみたことがないので食事療法ががん治療の本にも記載されないのではないでしょうか。

先日の消化器地方会でも進行肝がんが肝臓の肝がん治療の後転移巣も自然に消えたという報告がありました。

きわめて稀な症例ですので学会報告されたのです。

私はがん細胞に対する免疫が誘導されたのではと思っています。

化学療法を受けるかどうかについては生きようとする意欲、病気と闘う意欲があるかどうかの問題で、私の先輩は進行大腸がんで化学療法薬を服用していましたが、この副作用を我慢するくらいなら死んでもよいと思ったのでしょうか、止めたそうです。

私の義弟(歯科医師)は胃がんで腹膜にも転移し、余命1年くらいと思っていましたが、抗がん薬治療を受け5年生きましたが結局胃がんで亡くなりました。

義弟は抗がん薬のお陰だと感謝していました。

愛川さんのメールを読みとりとめのないことを書きましたが、愛川さんの主治医は信頼の置けるドクターですので、医師の奨めるような治療を受けられたらよいと思います。

戸田剛太郎

*    *     *

戸田剛太郎先生

メール有り難うございました。

昨日、島田貴先生の診察を受けました。

4月のオペの病理検査結果の通り、低悪性リンパ腫でした。

治療開始は9月頃の予定です。昨日の血液検査で肝臓、腎臓の数値が少し悪いので、体調を整えてからでも遅くないと言われました。

治療は懐かしい神谷町の慈恵医大の本院になりました。

島田貴先生の本院復帰が理由です。

私の使命は、まだ果たしていませんから、なんとしても治療を受けて生きなければなりません。

この、ひと月は、来客も多く。また、ミッションも重なりました。少し無理をしました感じでしたから、肝臓、腎臓に負担がかかりました。生活の仕方を、考え直しています。

抗がん剤に対しては、主治医と患者の間に信頼関係の構築、抗がん剤への認識の違いがあるみたいです。

先生は既にご存じと思いますが、新潟大学大学院、医学部教授、安保 徹先生の 免疫革命などには、ガン対策がいろいろ記述されています。分かりやすく書いてはありますが、なかなかその治療には踏み込む事が出来ませんでした。


その系統の食事療法を専門にする病院が洗足池の近くにあります。

結果的に何を選ぶか?ですね。

私は戸田教授=主治医の
松浦知和先生=島田貴先生の患者として信頼した慈恵医大を選択しました。悔いはありません。またとりとめのないメールになりました。 蒸し暑く体に堪えますが、ゆっくり生きて生きます。

先生もお大事になさって下さい。奥様によろしくお伝えくださいませ。

     愛川オショチ拝


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