東京慈恵医大腫瘍血液内科主治医、島田貴先生の診察結果のお知らせです。


① 今日の血液検査で白血球1,800/micl、 血小板59,000/miclにつき、来週、再度血液検査の結果を見て、改めて治療を考えることになりました!島田貴先生の診断です。

昔、子どもの頃、一度患った肺炎の傷跡が見つかりました。別に差し障りはありませんが、身体は記憶力がよいですね。びっくりです。

②そこで、来週、10日(木)午前9時半に再度血液検査をします。その検査結果でも、白血球が3,000台に回復していない場合は、白血球を皮下注射し、再来週の木曜日(17日)にリツキサン2回目の治療予定です。

③ オショチの悪性リンパ腫は進行が遅いので、緊急性はないから、身体の様子を見ながら無理のない治療をして頂きます。安心してください!

④腎臓の機能は、最悪期、4.0から比べると、クレアチニンは1.2mg/dlに下がりました。

⑤肝臓機能は改善して基準値に近づいています。

⑥血液検査の結果はおおむね改善の方向に向かっています。

あとは島田貴先生と松浦先生の指示に従います。
病を治すのは先生方と患者の協同作業ですから。
完治して、皆様に良いお知らせが出来る日を楽しみしております。

⑦まだ先の話しですが、2回目のリツキサン治療の様子次第では?治療後7日目を目処に、聖日礼拝の可能性の可否を先生に尋ねてみます。

⑧ただし、インフルエンザの危険性、感染症の危険性を十分考慮したうえですが。

無牧は霊的な面から、好ましい状態ではありません。霊的な バリヤーは祷告でもはれますが、やはり生きた神のみ言葉を直に伝えるのが私の使命です。
このことも神の教え啓示に従います。
以上です。


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