爽やかな朝です。
今朝の命を神に感謝しました。
お陰様です。次のステージ9月3日が待っています。
一足ずつ、ゆっくり治療の壁を乗り越えて行きます。
皆様のお祈りしっかり頂いています。
さて新型インフルエンザですが、「腎臓病患者に危機感が募る!」と新聞の見出しが目にとまりました。
腎臓の機能が低下したり、機能しなくなると、老廃物が排出出来ません。
私の残った左腎臓を如何に大切に守るか?に今後の治療がかかっています。
2回目のリツキサン、抗がん剤投与「9月3日」の治療が可能なように気を付ける毎日です。
病院でも新型インフルエンザの院内感染を如何に防ぐか細かい対策がなされていますが、患者本人が自ら身を守る工夫が、大事な治療の一つだと考えます!
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今朝の状態です。
①上あごの内側が酷く腫れました。固いものは駄目です。
②胃痛が始まりました。歯茎にはビタミン剤B12が胃痛には、ガスロンとムコスタの錠剤が処方されました。
③松浦先生からこの1週間は特に気を付けてもらいたいと忠告されましたが、白血球がさらに低下している感じです。
④オシッコは立った状態では左腎臓付近に不快感が生じたので、座ることにしたら楽になりました。
⑤治療が進むと辛さが増す!治療マニュアル通りです。この壁は越えなければなりません。
⑦私には神様から頂いた使命があります。
これがあるかぎり治癒力もあります。それを信じます。
⑧体力向上、または維持に努めています。
⑨視力はあまり変わりません!
⑩最後の項目です。
初回投与の、リツキサン、抗がん剤はかなり量が低めに押さえられています。
この身体に慎重に合わせて細かくチェックされています。
にも、かかわらず、上記の副作用が出ます。個体差がありますから、一概に言えませんが、ざっと書けば以上です!
昨日、ガン友の山室さんに久しぶりに電話しました。大変喜ばれました
「あなたから電話がくると安心します。頼りにしています!」と、言われました。
「諦めないで行けるところまで、行きましょう!」と、励ましの言葉を掛けて電話を切りました。
皆さん、辛い闘病生活の中に身を置かれて、ささやかな“一言”が生きた言葉になるんだと!しみじみ思わされました!
今日も神のお守りと祝福と平安が頂けますように祈ります†