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フィリピン愛の会への名称変更について

1990年(平成2年)、私たちの手元に届いた1通の助けを求める手紙から、フィリピン唯一のハンセン病患者隔離島だったクリオン島への教育支援が始まりました。日本でも激しい経済変動の中、心あるあしながおじさん、おばさんからの支援を受け続けることができ、最も長く継続された草の根運動として評価されています。奨学金受給者はのべ1万人を超え、クリオン側の自立への道筋もたち、ひとつの役目を終えることができました。ここに皆様の支援を心から感謝します。
近年、私たちの活動は、島民による自主的な健康保険制度確立への支援や、相次ぐ自然災害への救援に広がり、その支援の必要はクリオン島のみにとどまらず、フィリピン全土に広がりつつあります。さらにその必要は霊的・精神的な側面にも及び、2007年(平成19年)、フィリピンにむけて刊行した“Magna carta of Ainoki for Humanity”が瞬く間にフィリピンの皆さんに行き渡ったことにもうかがわれます。
2010年(平成22年)、活動開始20年を経て、まさに代表・牧師である愛川英雄の長年の祈りであった「フィリピン100万人救霊」という目的に大胆にステップアウトする段階にいたり、ここに「フィリピン・クリオン島を助ける愛の会」から「フィリピン愛の会」と名称を変更し、あらたな20年に向けて活動していく所存です。

2010年(平成22年)8月1日
フィリピン愛の会
代表・牧師 愛川英雄
付記
  1. フィリピン側の窓口をフィリピンキリスト合同教会のエリエゼール・M・パスクア主教に一元化します。
  2. 日本側の募金先は変わりません(郵便振替口座番号:00130−9−108319 加入者名:「愛の樹」グループ愛の会)。
  3. クリオンへの支援も必要に応じて行ないます。



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映像作品・神の宿る島

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クリオンからフィリピンへ

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