20090915174636.jpgカラバオの少女

しばらくの間、台風で音信不通(行方不明?)で、連絡がとれすに心配していた、弟子のエスビナとの、クリオンの電話のやりとりがやっと出来ました。安心しました。

それから、思いがけない出来事、素晴らしいニュースも来ました。神様は生きておられます!
アーメン,ハレルヤ†
オショチ
以下はその内容です。
*  *  *

クリオンの新たな動き

ちょうど電波が回復してきたところ。太陽が降り注ぎだした
我々の、少数部族の文化と伝統を大切にし、守っていく姿勢が政府に伝わり、子どもたちの将来のために、予算(120万ペソ)と7,000ヘクタールの土地が政府から確保された。
そこの山に植林をするためにカラバオに来た。人々は心底喜び、共に働き、日暮れの後は、小さな小屋で作った食事を囲んで語り合った。素晴らしい時だった!
台風による洪水と地滑りで中断せざるを得なくなったが、11月迄には再開する。
学校も1校出来つつある。

医療保険の方は、政府の新たな動きはない。フィリピン健康保険は、政府の現役及び退職職員のみが対象、の現行通り。
クリオン医療保険は、60才以上の貧しい人々に、年600ペソでその年の治療費が無料になるもの。民間の保険会社との契約。


クリオン医療保険について

簡単でいいので、具体的に分かりやすい報告を送ってほしい、と再度話しました。「ちゃんと報告する。なるべく早くする」との話しですが、彼は相当忙しいようだし、フィリピンタイムだから、まだ時間がかかるのでは、と思います。

オショチからのメッセージ

オショチが、結局悪性リンパ腫とわかり、抗がん剤治療中と知って、最初は落ち込みました。
でも、オショチからのメッセージ、「パパは何も変わっていないし、必ず回復する。エスピナの背後にいつもいるから、オショチの代行者として、信じて、安心してしっかりやるように」を聞いて、いつもの元気によろしくよろしくと言っていました。

彼は、オショチの悪性リンパ腫治療のことを聞いた途端に、残っている腎臓は大丈夫なのか?と。
危なかったけれど、緊急の措置で助けられたこと、リンパ腫の治療は、腎臓が落ち着いてから始めたことを話すと、心底ホッとしていました。

ヘンソンさんの思い

教育プログラムを真に子どもたちのためのものとしていくためには、クリオン愛の会のリーダーはエスピナさんしかいない、と決然と金権に群がる強い悪の力を抑えて、エスピナさんをたてた ヘンソンさんは、長いこと腎臓を患い、それがもとで亡くなったことを、しみじみと思い起こしました。
そして、ヘンソンさんは彼にとって、クリオンでの師であり庇護者だったことを。
彼の言葉の奥に思い起こせるものがありました。
インダイ(エスピナ氏夫人)に、彼と話せたこと伝えました。とても喜んでいました。「先生元気でいてください!」とのことです。

テレジア和子


hensonfusai.jpg在りし日のヘンソン夫妻

この記事へのコメント

M
こんばんは。メールありがとうございました。いつもメールを見るのが遅くなってしまい返信が遅くてすみません。 エスピナさんからのお話を聞いて先生のなさって来た事が着々と実を結んでいてすばらしいなと思いました。元気になるご報告をありがとうございました。 皆様の元気玉が先生の病気を吹き飛ばしてくれますように!遅い時間にすみません、おやすみなさい (-.-)zzZ

2009/09/15 10:00PM

PicG0018.jpgエスピナ氏



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