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クリオンエヴァンジェリカル教会へお祝いのメッセージ

貴教会が百周年を迎えられますことに、その長い歴史に思いをいたし、一同深い尊敬の思いで、心の底からお祝いを申し上げます。

私たちがクリオンの方々のことを知ったのは、1990年にクリオンから届いた見知らぬ婦人からの1通の手紙によってでした。
翌1991年、マニラでエリエゼール パスクア主教に初めてお会いしてから15年近くに渡り毎年クリオンを訪れました。1992年には、アガペ教育プログラムを立ち上げ、既に無償の愛で人々のために働いていたフランシスコ エスピナ氏と知り合ったのです。

その後パスクア主教とエスピナ氏を日本に招き、我々のリーダーである愛川英雄師(ニックネームおしょち)と愛の樹の仲間たちと一同に会し、クリオンと子供達のために望ましい将来について考え話し合いました。ルフィノ フリアン牧師やオルテゴ氏も共に招待したこともありました。
このようにしてお互いの理解と友情は、年々深まっていきました。

おしょちの心の内ではアガペ教育プログラムの子供たち、生徒たちは、皆我が子同様であり、常に皆の幸せな将来を祷り続けていました。私たちもまた同様でした。

「異国(トツクニ)の
貧しき子等の
父となり
今年の秋は
十八の秋」

「いとし子よ
吾も普通の
父なれば
心密かに
伝え
たき事
あり
言葉に
ならず」

これらは、おしょちがクリオンの子供たちのことを思い、詠んだ詩です。

「クリオンには神が宿っておられる。この島はいつか必ず地球の臍(へそ=中心)になる。」おしょちが何度も繰り返していた言葉です。

肉体は既にこの世にはありませんが、霊体は常に皆様と共にあり、皆様を愛し、護り、この教会百周年の記念祭にあたって、笑み一杯で祝っていることでしょう。

主がクリオンの皆様をますます豊かに祝福してくださいますように。

祷りの内に ハレルヤ!アーメン

「愛の樹」グループ愛の会・フィリピンクリオン島を助ける愛の会(現フィリピン愛の会) の兄弟姉妹より

2017年4月18日

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