オショチへ

5月の末に、エスピナさんと話すこと、今後の私の連絡先をお知らせすることを、電話で話しましたが、お応えが遅れてしまい、すみません。
まず郵送先はバタンガスのUCCP気付で大丈夫です(アドレス略)。

エスピナさんとは、ようやく4日程前に話すことができました。今はほとんどカラバオにいるため、中々繋がらなかったのです。
彼は、今、クリオンで政治的に外されて、苦境にあります。また、愛の樹への報告書を、今に至るまで提出できていないことを深く反省していました。今月末までには何とかするつもりでいるとのことです。私と会うことも約束しました。

さて、私自身は、今立場が変わり、ゆとりの時間が出来たので、本当に大切な人たちのことのために、その時間を使いたいと願っています。
そのひとつとして、オショチと愛の樹のために私が出来ることを教えて下さいますように。
主がオショチと皆様を守られますように
2010/06/11
エリエゼール・M・パスクア主教

私の愛する息子エリエゼール・M・バスクワ主教(愛称エリさん)へ

4年間のフィリピン・キリスト合同教会(UCCP)の総主教の重責を無事に全うし安心しました。
常に身の危険(暗殺)にさらされていると、示され、心配で、身に危険が及ばないよう、皆で祈っていました†
後継者に無事、バトンタッチが出来たことは、神のご加護なしにはあり得ない奇跡です!
エリさんが政府から、要注意人物として、チェックされていたのは紛れもない事実ですから!

さらに、クリオンの弟子、エスピナが政治的苦境に立たされていることも、こうなる以前から予知していました。
彼も度々暗殺の危険から身を護られた奇跡の弟子です!
クリオン市議、パラワン州議の公職を辞めても彼の仕事、使命は残ります。
むしろ、人間的な階位を棄ててから、われわれの真のミッション†は始まります。

宗教団体の規模でも、肩書きでもなく、キリストの愛の願いを具体化するにはフリーが最適です!
自分自身にも社会的にも束縛されない。
キリストに働く聖霊の愛に身をゆだねる、カイロス(神の時、神機到来)と、オショチ†は啓示を受けています†

愛する息子エリさんと弟子のエスピナにぜひ頼みたいこと、祈りがあります。
今日、バタンガスのUCCP宛てと、クリオンのエスピナ宛てにオショチ†の最後の著作となる、ハンセン病と闘って遂に自治権を獲得した、100年間にわたる、貴重な記録『クリオン百年祭』の本を50冊ずつ、航空便で発送しました。なかには、オショチ†のサイン入りの親書が入っています†
これは、これからもわれわれの変わらぬ友情と、キリストに在る信仰の愛の証です† そのつもりで受け取ってください†

エリさんがオショチ†と愛の樹のために何かしたいと、うれしい知らせを感動で受け止めました。
以前送った、『愛の樹のマグナカルタ(人類のマグナカルタ)』と、今回発送した、『クリオン百年祭』の意図は?、願い†、祈りは?、絶えない紛争や利害の悪弊を断ち、今の国連憲章にとって代わる、新しい発想力に基づくものです。奇想天外に思われると思います。
しかし!神からいただいた神の子たちの未来を幸せに導く手掛かりです!神のご意志は必ず成就します†シンプルなテーマです!

エリさんは誠実で地味なタイプ、総主教より、草の根ミッション†で今後静かに、愛の樹のマグナカルタを身近なところから、種を蒔き少しずつ育ってくれたらと願っています†
クリオンの弟子エスピナにも同じ願いを抱いています†
オショチ†の運命も神のご意志にすべて委ねています†
エリさんの都合と台風次第で中井に来てください!
再会を楽しみにしています。シャローム††

最後に!キリストが言われた「わたしはあなた方を罪の奴隷から解き放つ、また、わたしのくびきは負いやすい†あなたの十字架を負いわたしに従いなさい†」

アーメン・ハレルヤ†
2010/06/11
愛の樹オショチ†



バタンガスの町で.jpg
バタンガスの町で(1997年8月)
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このトピックスへのコメント

OMさんより
バスクワ主教との往復書簡ありがとうございます。エスピナ様共にご無事でとても嬉しいです。命をかけて人々の為に働いている方々に感謝いたします。
私のパート先のフィリピン人は選挙で反対陣営の人に殺されることもあるから日本は平和でいいと言っていました。おしょち様にクリオン島でのことを教えていただいているので納得しました。フィリピン人は明るくて仲良くなれるのにどうして悪い権力はいつの時代も大衆を支配するのでしょうか。私も利己心を捨てられないです。



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