フランク・キヤプラー監督の映画『素晴らしき哉、人生!』は、人間の我が身に起こった嫌な出来事を最後には必ず良い結果に繋がることを完璧に描き出した。

主人公ジョージ・ベイリーは天使に案内されて、自分がもし生まれていなかったら世界はどうなっていたかを目の当たりにする。映画の終盤近くに、こんなシーンがある。

天使はジョージを墓地に連れていき、弟のハリーの墓を見せる。幼い頃、ジョージはハリーの命を助けたのだった。 ジョージは墓石に刻まれた弟の名前を見て怒りだし、こう叫ぶ「嘘だ。ハリー・ベイリーは戦争に行って、名誉勲章をもらったんだ。同じ船に乗っていた人たち皆の命を救ったんだぞ」

天使が静かに答える。「あの船の乗員はすべて死にました。ハリーはそこにいて皆を助けることができなかった。なぜなら、あなたがハリーを助けなかったから…おかしなものでしょう?誰の人生も、実にたくさんの人の人生と関わりあっているんですよ。その居なかったら大きな穴が空いてしまうのですよ」

良い行いはその行為が終わったら、それでおしまいと言うことにはならない。長い、長い鎖として繋がっていくのだ。 私達の捧げる祈りついても同じこと。どんなにささやかな祈りでも必ず結果に結び付く。神はいつも何らかの形で結び付く。神はいつも何らかの形でお応えくださるのだ。あなたが願う通りないにしろ、あなたに必要な形で……あなたが誰かのために祈っているなら、その人にとても良い形で!

オショチ†

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