学歴社会で、新潟の田舎者、馬喰ろうの息子、学歴なし。頭から蔑み、せせら笑いをしていた政治屋さんに、

豊臣秀吉のような型破りの政治家の出現に驚いたのは、日本の政治家だけではなく、アメリカ人も同様です。

彼には優れた(人格的、教養、あらゆる知識、能力を秘めた人物が居ました。)アメリカ・ニューヨーク・タイムズが絶賛した、日本のブレントラスト三人の一人)が共同新聞社の幹部新聞記者、麓邦明です。

彼の逸材ぶりは国外の識るところでした。佐藤栄作首相のとき、奄美大島の日本返還に首相のアドバイザーとして、影武者になりきりました。彼の悲願は沖縄にありました。国内外を見据え、一つのフレーズを考えました「沖縄が、還らなければ戦後は終わらない!」 このフレーズは効きました。

惜しいかな。沖縄返還が決まった後、麓邦明は唇を噛みしめ佐藤栄作の元を去りました。軍事基地、核持ち込みは、いくら優れて居ても圧倒的な軍事力の前には、いくら優秀ても、彼もなす術がありません。国同士の政権の外交問題です。

佐藤政権に見切りを付けた、彼を待ち受けていた政治家こそ!学歴なしの田中角栄でした。三顧の礼を尽くして迎えたかの、麓邦明に彼は、とてつもない課題を出しました。佐藤栄作、保証付き政権の次期政権を、ひっくり返して、無学の田中角栄が、大蔵省出身のエリート、福田候補に立ち向かう!"俺は決めた"!今、日本のためになる国策と外交が喫緊の課題だ。問題だ。一緒に考えてくれ!

政治家の資質、技量、度量、慌ただしく変わりゆく世界観から、日本の未来像を俯瞰する力が必要不可欠でした。今日本に必要なものは何か?考えに考えすえ、「国民的な夢造り」 分かりやすく、狭い国土の長さを活かして、分断された国土に動脈を造り新鮮な血液を流す。

内容は白書を読んでいただくとして、

ここで田中角栄とブレントラストの麓邦明の意見が一致しました!又彼のフレーズの出番です。

「テーマは、分かりやすく、ズバリ、日本列島改造論」 あの頃麓邦明の目は血走り、人を寄せ付けない鬼気迫る物が在りました。彼のの原稿用紙に角栄の訂正が加えられ、彼の意図から形が政治的にだんだん変わって行きます。

麓邦明は己を抑え、閉塞感に苦しむ日本を案じ敗戦の痛手からの脱却を基本的に、当時としては、画期的な日本列島改造論に自分を賭けました。日本列島改造論は完成しました。どんでん返しの田中政権の発足、福田候補達取り巻きは、青ざめ、時代は劇的に変わり、日本列島の進路のハンドルが切られました。誰も予想出来なかった、最初の訪問国は中国、周恩来首相、毛沢東とのやり取りはご承知の通りです。この中国

訪問は、

自尊心の強い、アメリカ合衆国の大統領、要人の機嫌を酷く損ないました。一国の最高責任者を賄賂で罠に嵌め武器商人が贈賄側に回る。買収する、口実をあたえ、田中を潰す!汚職事件に自国の武器商人、コウチャンを使い、アメリカ合衆国の訴追責任免除で証人に使う!

幼稚な田中角栄落としの懸念が未だに拭えません。同じ線上に、

ケネディ大統領の暗殺のミステリーが疑問として影を落としているように感じます。

麓邦明は私には義兄の様でした。心臓発作を二回起こしました。

死期が近づいた時、和光市の国立病院に呼ばれました。遺言でした。あの「日本列島改造論は僕の理想と変わってしまった!」

それからほどなく天に旅立ちました†良く(笑)って居ました。僕は自民党、姉は共産党の不破さんの秘書。

父はクリスチャ

母は仏教、うまくバランスが取れてる。「そう思わないかい!」

日列島改造論は、賛否両論を得て姿を現します。私の約束は十分ではありませんが、会話を遺します。間違いが在れば文責は私が負います†

最後に、自民党と一時期別れた、河野洋平氏の新自由クラブ結成の相談役は、麓邦明でした。彼は最後のフレーズを書きました「拍手は要らない!」

新自由クラブは解散し河野洋平氏は衆議院議長になりました。河野談話の行く末を麓邦明は天から見つめていると感じます。

以上!

追伸: 昨日、現在私は悪性リンパ腫の第四期の抗がん剤治療中で、体力の限界もあり、せっかく頂いたコメントにお答えてきない場合があります。予め、ご容赦のほどお願いいたします†

以上よろしく!

オショチ†

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