【レクイエム】

若くして昇華されたみ霊に贈る言葉。

−神に従う人の若死に−

神に従う人は、若死にしても安らかに憩う。

老年の誉れは長寿にあるのではなく、

年数によって測られるものでもない。

人の思慮深さこそ白髪であり、

汚れのない生涯こそ長寿である。

神に喜ばれていた人がいた。彼は神から愛され、

罪人の中で生活していたとき、天に移された。

悪が心を変えてしまわぬよう、

偽りが魂を惑わさぬよう、彼は天に召された。

悪の魅力は善を曇らせ、

渦巻く欲望は純真な魂をかき乱す。

彼は短い間に完成され、長寿を満たした。

彼の魂は御心に適ったので、

主は急いで彼を悪の中から取り去られた。

人々はこれを見ても理解せず、

心に留めようともしなかった。

〔恵みと憐れみとは主に選ばれた人々にあり

主の訪れは主に清められた人々にあることを。〕

(知恵の書 4章7〜15節)

故人の代わりに掲載しました。

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