【末世とメシヤ再来】

高齢化社会に入り、人は老いと深刻な病と、様々な災難に遭い生活難に直面している。

若者たちも例外ではない。

この国の現実から逃避は不可能だし、自殺者も増えている。

希望を喪失した人間を待ち受けているのは奈落のどん底である。

良い面もあるが、様々な形で過去の悪政、失政、無責任、怠慢が問われ、国の内外での信頼度は著しく低下した。

侮蔑され今までの分、そのつけが、社会的弱者に皺寄せされている。

軍事基地、原発被害、大災害の復興計画の遅延、国境問題、地球汚染など。

国民を始末に負えない危険に曝し、嘘をつき。馬鹿にした言動を平然と放つ、原子力発電業界。

それに加担する原子力村の住人、監督官庁、政治家、財界との癒着等々。深刻な問題は数え切れない。

われわれ国民が選んだ政治家は、主人たる国民を侮り、党利党略にうつつをぬかす。

最低の政治家ばかり選んだのはわたしたち主権者たる国民である。

その場しのぎの大衆迎合主教。腹立たしいことばかりである。

わたしたち主権者の手で正常な政治を取り戻し、疲弊した祖国を建て直さなければならない。

政治や行政、官僚への信頼感は、どん底まで墜ちた。昔の日本人は”嘘をついて恥じない”日本人ではなかったはずである。

徳川幕府が鎖国を解いた時代、来日した西欧人、文明社会の先進国の人々は、穏和で礼儀正しい日本人を称賛している。

あの日本人はどこに消えてしまったのか?

巷では、メシヤを自称する輩、偽物が横行し、大衆の心を操る。

末世の時代に人々は危惧を感じ取っている。

もし?わたしたちの前に、本物のメシヤが再来したら、わたしたちはどのようにして、真偽を見極めるのか?

その時如何に対応するのか?深刻な問いが横たわる。

日本人は今、神に試されている。

【救い】

洗礼者ヨハネが現れた時代。

ヨルダン川に押し寄せる人々に、”蝮の子等よと”、激しい言葉を浴びせながらも、ヨハネはさ迷える魂を救済した。

イエス・キリスト、出現後、二千年の時を経てなお、その時代ごとに人間は同じ過ちを国々で繰り返してきた。

神はご自身に似せて創造された人間を何故?かくも堕落させたのか?不思議でならない。

み子・イエス・キリストの教会を地上に増やし、ユダヤ教や他の宗教を減らす?そんなちやちな御方が創造主であるはずがない。

創世記は、単なる一宗一派の域を超えている。

話しは変わるが、日本の現実を考えるとき、遠大な目標無しに、この国の幸せな未来は構築不可能だと思う。遠大なビジョンが欠けている。

資源は乏しいが、優れた人材はたくさん埋もれている。

彼らにチャンスを与える身近な血の通った選択肢、メニューを国が(政治家が)本気になれば提供できるし、多くの人々が仕事を得て海外に出かけていく。

中国華僑、ユダヤ人をお手本にする。

彼らは祖国を離れて、世界中を相手に生きてきた。

国も平和的に発展する。

現実は決して甘くないことは承知の上であるが提案する。

【諦めない!】

メシヤ・イエス・キリストの出現で何がどう変化したのか?その真意がはっきりする時代にわたしたち人類は立たされているのかもしれない?

時代と国を隔てた壁は、ユダヤ人がメシヤの出現を強く待ち望んだ、時代背景が酷似している。

ユダヤ人を統一した、アンティパルテ(前55-43)在位の第二子ヘロデ大王は、キリスト降誕に不安に駆られベツレヘムの幼子を虐殺した。

彼は70歳で(前4年)悪病にかかり死亡した。

その孫ヘロデ・アグリッパは自分の誕生日の宴で義理の娘、サロメの妖艶な踊りの歓心を買うために褒美として、洗礼者ヨハネを斬首しサロメに与えた。

かの悪名高いヘロデ・アグリッパも絶頂期に急死した。(使徒12:20-23)

天罰を受けた。

ヘロデ一族の人脈は複雑怪奇である。容易に彼らの生活の仔細には、私は辿り着けない。

フィリッポ・リッピ「ヘロデの宴」1452−56


しかし過去、現在、未来は共有出来る。

まだ人間の精神性は未発達の段階の過渡期にあると言われる。

思慮深く考えてみると神が人間を造り損なったのではない!

み子・イエス・キリストは人類が進化する

お手本であると考えると合点がいく。

イエスは新人類(ミュータント)である。

今は未熟でも人類はイエス・キリストを目指して進化する。

まだまだ道は険しく、遥か彼方にあるが、永遠の朽ちない道に繋がっている。

時間の壁は神のご意志で乗り越えられると信じている。

続きます。

愛の樹オショチ†

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