“義人ヨブ記と、シラ書”を、同時掲載して見ました、、一見、

相反する、聖書の内容ですが根っこは一つです。神のご計画ですから†
ご返事お待ち致しております。

愛の樹オショチ†

【シラ書】

『晴れやかな心』
悲しみに負けて気力を失うな。
あれこれ思い悩むことはない。

朗らかな心は、人を生気にあふれさせ、
喜びは長寿をもたらす。
気分を変えて心を奮い立たせ、悲しみを遠くへ追い払え。

悲しみは多くの人を滅ぼした。
それは何の益にもならない。ねたみや、怒りは寿命を縮め、思い煩いは人を老けさせる。
快活な心は食欲を旺盛にし、
食べ物をおいしく味あわせる。
シラ書:30・21~25

【ヨブ記】

ヨブは答えた。

どこまであなたたちはわたしの魂を苦しめ
言葉をもってわたしを打ち砕くのか。

侮辱はもうこれで十分だ。

わたしを虐げて恥ずかしくないのか。

わたしが過ちを犯したのが事実だとしても
その過ちはわたし個人にとどまるのみだ。

ところが、あなたたちは
 わたしの受けている辱めを誇張して
論難しようとする。

それならば、知れ。
神がわたしに非道なふるまいをし
わたしの周囲に砦を巡らしていることを。

だから、不法だと叫んでも答えはなく
救いを求めても、裁いてもらえないのだ。

神はわたしの道をふさいで通らせず
行く手に暗黒を置かれた。

わたしの名誉を奪い
頭から冠を取り去られた。

四方から攻められてわたしは消え去る。
木であるかのように
 希望は根こそぎにされてしまった。

神はわたしに向かって怒りを燃やし
わたしを敵とされる。

その軍勢は結集し
襲おうとして道を開き
わたしの天幕を囲んで陣を敷いた。

神は兄弟をわたしから遠ざけ
知人を引き離した。

親族もわたしを見捨て
友だちもわたしを忘れた。

わたしの家に身を寄せている男や女すら
わたしをよそ者と見なし、敵視する。

僕を呼んでも答えず
わたしが彼に憐れみを乞わなければならない。

息は妻に嫌われ
子供にも憎まれる。

幼子もわたしを拒み
わたしが立ち上がると背を向ける。

親友のすべてに忌み嫌われ

愛していた人々にも背かれてしまった。

骨は皮膚と肉とにすがりつき
皮膚と歯ばかりになって
 わたしは生き延びている。

憐れんでくれ、わたしを憐れんでくれ
神の手がわたしに触れたのだ。
あなたたちはわたしの友ではないか。

なぜ、あなたたちまで神と一緒になって
 わたしを追い詰めるのか。
肉を打つだけでは足りないのか。

どうか
 わたしの言葉が書き留められるように
碑文として刻まれるように。

たがねで岩に刻まれ、鉛で黒々と記され
いつまでも残るように。

わたしは知っている
わたしを贖う方は生きておられ
ついには塵の上に立たれるであろう。

この皮膚が損なわれようとも
この身をもって
 わたしは神を仰ぎ見るであろう。

このわたしが仰ぎ見る
ほかならぬこの目で見る。腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。

「我々が彼を追い詰めたりするだろうか」と
 あなたたちは言う。
この有様の根源がわたし自身にあると
あなたたちは言う。

あなたたちこそ、剣を危惧せよ。
剣による罰は厳しい。
裁きのあることを知るがよい。

(ヨブ記第19章)

続きます。

追伸:聖書の記述された時代背景の説明は敢えてなしです!
ご意見かあれば、ご投稿お願いいたします。


愛の樹オショチ†
 
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