『主の栄光を担う者』

ヨブは燃え盛る試練の炎に焼尽くされながらも、心の奥底では主を畏れ敬う熱心な魂の持ち主でした。

神に対して絶対的な救いの希望を捨てません。

一方、彼の落ちぶれた姿に、はじめは同情していた親しい友が、ヨブを非難し激しい言葉を容赦なく浴びせます。

わたしたちの身近でもヨブほどではなくても人生の失敗者にたいする、酷い仕打ちを目にします。非情な心、冷たい、蔑みです。

反面、人は時に、遠くにいる都合の良い人を愛することができます。エゴでしょうか?

さらに不可解な心も見ます。 それは、身近にいるものにいつでも優しいわけではありません。
愛が本物でなければなおさらです。
キリストの御心に反します。

ヨブの叫び、人間の尊厳が、いわれなく傷つけられ、犯されるとき、黙って屈辱に耐えるのは余程の人間『御子・イエス・キリスト様』にしか出来ません。精神構造がまるで違うのです。

しかし、ヨブはひたすら、神に信じる生涯を貫きます。ヨブの言葉は神に向けられた、深い信頼感の叫びです。

彼の叫びは、神の御旨を理解しえない人間に向けられた反語だとは思えないのです。

【ヨブの訴え】
『息は絶え、人生の日は尽きる。
わたしには墓があるばかり。』

人々はなお、わたしを嘲り

わたしの目は夜通し彼らの敵意を見ている。

あなた自ら保証人となってください。
ほかの誰が
わたしの味方をしてくれましょう。

彼らの心を覆って目覚めることのないようにし
彼らを高く上げないでください。

「利益のために友を裏切れば
子孫の目がつぶれる。」

この格言はわたしのことだと人は言う。
わたしは顔につばきされる者。

目は苦悩にかすみ
手足はどれも影のようだ。

正しい人よ、これに驚け。罪のない人よ
神を無視する者に対して奮い立て。

神に従う人はその道を守り

手の清い人は更に勇気をもて。

あなたたちは皆、再び集まって来るがよい。
あなたたちの中に知恵ある者はいないのか。

わたしの人生は過ぎ去り
わたしの計画も心の願いも失われた。

夜は昼となり
暗黒の後に光が近づくと人は言うが

わたしは陰府に自分のための家を求め
その暗黒に寝床を整えた。

墓穴に向かって「あなたはわたしの父」と言い
蛆虫に向かって「わたしの母、姉妹」と言う。

どこになお、わたしの希望があるのか。
誰がわたしに希望を見せてくれるのか。

それはことごとく陰府に落ちた。
すべては塵の上に横たわっている。

(ヨブ記第17章)

続きます。

愛の樹オショチ†

 ウィリアム・ブレイク、ヨブ記への挿絵14「つむじ風の中からヨブに答える神」、1825

創世記ヤコブより
 「神戸で新しい朝を迎えました。」

エリさん(アメリカ.イリノイ州シカゴに政治亡命した、

フィリピン教会の牧師)の事も毎日祈っています。

神様の計画は、あまりにも壮大なドラマのようで、目先の事で、いろいろ悩んだり、考え込んでしまう小心者には図り知ることができません。

ヨブの人生も、最後の祝福がなければ、おそらくこの世に産まれて来たことを悔やむ人生になったと思います。
全宇宙を創造された神様は、自分が想像していた神様であって、幻だったと思ってしまうでしょう。
神様に見放されるより、初めから神様はいなかったと思った 方が、気持ちがましです。

でもヨブさんの人生と比較したら、自分に与えられた毎日の時間は、祝福と感謝に満ちた人生だと思います。

オショチ†のことも祈っています。

オショチ†もエリさんの人生のドラマは、まだまだ続きそうですね。

神様の脚本は、毎日が涙と笑い、そして感動です。
毎日がクライマックスです。

僕は、寅さんのような、楽しい人生を与えられたことを感謝しています。

マザーテレサは、貧困や病気と向き合いながら、神様の栄光を感じていたでしょう。

オショチ†も今は病気と向き合いながら、神様の栄光を感じていると思います。

癌の為に苦しい毎日を生きていますが、負けた日は1日も無かったですからね。
毎日が勝利!
新しい朝を迎える度に、栄光と勝利があるから感謝です。
オショチ†やエリさんが、新しい朝を迎える度に、私も感謝です。

感謝というのは、いい事だけでは感じる事はできません。

悪い事、災難、病気、様々な苦労や苦しみから、感謝の思いが湧いてくるのだと思います。

これからも毎日祈りますよ!

暖かくなったら、お会いしましょう。

お元気で

神様が、いつもお側にいてくれますように………

     ヤコブ

をしているうちに、オショチ†の弟子に対する愛の深さが溢れてきて、それが神様の祝福に代わり、感謝のになりましたが、オショチ†の思いを考えると、言葉になりません。…
胸がいっぱいです。

   ヤコブ

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