はじめに!

義人ヨブの生涯に思いを馳せます。

時々、神に向かって大声で、さ叫びたい、気持ちに襲われます!!

神の愛がわかっていてもです!

神智学(セオソフイア)

神々の持ち給う智識である/
それは決して憶測でもなければ学説でもない/
また人間の知恵が造り出した神学や教学でもない/
それは宇宙の生成と人間の生成と両者の全事実に関する体系である
言いかえれば/
神々より啓示され、かつ不可視の世界より
人類を霊導される、
高位の存在方みずからが直接体験によって直知された、宇宙生成学と人間生成学とである/
故にそれは信仰ではなく、信仰の次元を超えた知識である/

A・E・パウエル

シュア人ビルダドは話し始めた。

いつまで、そんなことを言っているのか。
あなたの口の言葉は激しい風のようだ。
神が裁きを曲げられるだろうか。
全能者が正義を曲げられるだろうか。

あなたの子らが
 神に対して過ちを犯したからこそ
彼らをその罪の手にゆだねられたのだ。

あなたが神を捜し求め
全能者に憐れみを乞うなら

また、あなたが潔白な正しい人であるなら
神は必ずあなたを顧み
あなたの権利を認めて
 あなたの家を元どおりにしてくださる。

過去のあなたは小さなものであったが
未来のあなたは非常に大きくなるであろう。

過去の世代に尋ねるがよい。
父祖の究めたところを確かめてみるがよい。
わたしたちはほんの昨日からの存在で
何も分かってはいないのだから。

地上での日々は影にすぎない。
父祖はあなたを教え導き
心に悟ったところから語りかけるであろう。

沼地でもない所で、パピルスが育とうか
水もないところで葦が茂ろうか。

芽を出すや否や、切られもしないのに
 どんな草よりも早く枯れる。

すべて神を忘れる者の道はこのようだ。
神を無視する者の望みは消えうせ
頼みの綱は断ち切られる。

よりどころはくもの巣のようなもの。
家によりかかっても家はそれに堪えず
すがりついてもそれは立ちえない。

水があれば葦は太陽にも負けず
園に若枝を芽生えさせる。根を石にまつわらせ
その石と石の奥にまで入り込み
その場所では呑み込まれたようでも
お前など知らない、と拒まれても
葦は、生き生きと道を探りほかの土から芽を出す。

そのように、無垢な人を退けることもせず
悪を行う者の手を取って
支えることもなさらない神は

なお、あなたの口に笑いを満たし
あなたの唇に歓びの叫びを与えてくださる。

あなたを憎む者は恥を被り
神に逆らう者の天幕は消えうせるであろう。

ヨブ記8:1~ 21

続きます。

愛の樹オショチ†

ウィリアム・ブレイク、ヨブ記への挿絵8「ヨブを慰める人たち」、1825

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