昨夜霊夢に現れた、修道士。

130年前に生活していた、場所に連れて行かれました。

上から俯瞰して視ると、U字型の石作りの建物で、右側に聖堂が聳え立ち、左側は緑一色の広場が見えました。

二つの場所を繋ぐ回廊は薄暗いトンネルでした。

彼の生活の場所は質素な石作りの部屋でした。小さな明り窓が一つ。粗末なベッドに燭台と手作りの机。

聖書が置かれていました。

窓から微かに光が射し込んでいました。

この光景は、私の記憶の中にある、いつか何処かで見かけた場所、懐かしい場所だと感じました。

そうです、佐賀県の鳥栖市の片田舎に庵を構えていた孤高の伝道者、故吉冨愛泉先生を想いだしたのです。

先生の庵は藁葺き屋根の質素な小さな部屋が一つ。

片隅に粗末な炊事場と手押しのポンプがついた井戸がありました。

部屋全体が煙の煤で黒光りしていました。

囲炉裏がありました。

寒い冬は飼い猫を首に巻いて、聖書を食い入るように読んでいました。

聖書は赤線やら書き込みでびっしり、元の活字が見えないほどでした。

さて!修道士に案内されて、暗いトンネルを抜けるとそこは別世界でした。

あのモーセの十戒の場面を想いだしました。

今にも芝が燃えて神のみ姿、永遠の霊の光が天から降り注ぐ、畏敬の念を肌にぞくぞくと、鳥肌が立つ感じがしました。

修道士がある場所を指差しました。

そこに一台のピアノが見えました。

「修道士が語り掛けてきました。あのピアノを弾きなさい!」

私がためらっていると彼が言いました。

「あなたは♪楽譜が読めないことは神が先刻ご存知です。しかし弾きなさい。神のみ手が弾きます」。

半信半疑でいる私。

言われた通り、ピアノの前に座りました。

音符はさっぱりわかりません。

ピアノを弾いた経験もありません。

ためらっていると彼が重ねて言いました。

信じて鍵盤にあなたの手を置きなさい!

意を決して鍵盤に指を触れた時、信じがたいことが起きました。

私の指が勝手に動き始めたのです!それは、初めて聞く讃美歌のメロディーでした♪

神への崇高な讃美♪

不可能が可能になった摩訶不思議な体験でした♪あり得ないことです。

気がつくと修道士の姿もあの芝生も消えていました。

想いだしました。

昨年の大手術の時にも視たあの不思議な体験を!

今回の悪性リンパ腫の治療に関わる神の何か啓示かもしれません。

謎解きの旅はまだまだこれから続きそうです†

愛の樹オショチ†

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2件のコメント

  1. 素敵な夢ですね
    地上には無い賛美歌の調べをおしょちが奏でていらっしゃる神様からの謎解き。
    私はずいぶん前に天国のような所で美しい音楽を聞いた夢を見ました。
    おしょちは天界では音楽を聴かれるのではなく奏でられる方のお立場、神様のお立場でいらっしゃるのを意味していると思います

  2. おしょちは夢物語をしっかり覚えているのですね。
    僕は夢は見るのですが、目が覚めると、あまり覚えていません。
    思い出そうと整理をしている間に、どんどん薄れて消えてしまいます。
    駄目ですね~
    シャローム

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