シラ書22:19〜27

友情
目を突くと、涙が流れ、
心を突き刺すと、感情が表れる。
石を投げると、鳥は飛び去り、
友をののしると、友情は壊れる。
友に向かって剣を抜いたとしても、
望みを捨てるな。まだ和解の道はある。
友と口論をしたとしても、
心配するな。まだ仲直りの道はある。
だが、悪口、高慢、秘密の暴露、だまし討ち、
こういうことをすると、友人は皆逃げて行く。
隣人が貧しいときに、信頼を勝ち取っておけ。
彼が成功すれば、お前もその幸せにあずかれる。
逆境にあるときには、ずっとそばに居てやれ。
彼が遺産を継げば、 その分け前にあずかれる。
〔人はどんなときにも、貧しい境遇を軽蔑したり、
知性に欠ける金持ちを、
称賛したりすべきではない。〕
かまどで火が燃える前に、湯気と煙が出る。
流血の前には、罵詈雑言が飛び出す。
わたしは、友をかばうことを恥とせず、
また、彼の前から身を隠すことは決してしない。
彼のせいで、災難がわたしにふりかかれば、
それを聞いた者は皆、彼を警戒するだろう。

自制を求める祈り
だれがわたしの口に見張りを置き、
わたしの唇に堅く封印してくださるのか。
わたしが唇で過ちに陥らず、
舌がわたしを滅ぼさないために。

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