シラ書19:1〜19

    自制せよ(承前)
酒におぼれる労働者は、金持ちにはならない。
小さな事を軽んじる者は、次第に落ちぶれる。
酒と女は、聡明な人の思慮を奪い、
娼婦におぼれる者は、
    ますます向こう見ずな人間となる。
腐敗と蛆虫こそ、彼が受け取る分け前、
歯止めのきかない心は、彼を破滅に導く。

    無駄口を効くな
すぐに人を信じる者は、心が浅はかであり、
罪を犯す者は、自分自身を損なう。
悪を楽しむ者は、罰を受け、
〔享楽に背を向ける人は、その人生を輝かしくする。
口を慎む人は、平穏に暮らす。〕
無駄口を嫌う人は、心の負担が軽くなる。
うわさ話は繰り返すな。
お前が損をすることは決してない。
友人について、また敵について、何も語るな。
罪とならないかぎり、人の秘密を明かすな。
さもないと、お前の話を聞いた人は、警戒し、
遅かれ早かれ、お前を憎むようになる。
うわさを聞いたら、腹の中に納めておけ。
安心せよ、それがお前を引き裂くことはない。
愚か者は、秘密を抱えるとひどく苦しむ。
子を産む女が苦しむように。
太腿の肉に突き刺さった矢のように、
うわさ話は愚か者の腹の中に食い込んでいく。

    うわさは問いただせ
うわさの渦中の友人には、問いただせ。
    彼は何もしていなかったのかもしれない。
何かしていても、二度とはしなくなるだろう。
うわさの渦中の隣人には、問いただせ。
    彼は何も言わなかったのかもしれない。
何か言っていても、二度とは言わないだろう。
うわさの渦中の友人には、問いただせ。
    しばしば中傷にすぎないから。
うわさは一切信じるな。
うっかり口を滑らすこともある。
舌先で罪を犯さない者がいるだろうか。
うわさの渦中の隣人を脅さず、問いただせ。
その後は、いと高き方の律法に任せよ。
〔主を畏れることは、
    主に受け入れられることの初めであり、
人は、知恵によって主から愛を授かる。
主の掟を知ることは、命の教訓を得ること。
主に喜ばれることを行う人は、
    不死の木の実を楽しみ味わう。〕

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3件のコメント

  1. 今週の聖句と聖日礼拝をありがとうございます。おしょち様、山で一年間も過ごされるのは危険なので思いとどまってください。シベリアで亡くなっていった兵隊さんの分も生の重みを背負われた方は私と生きることに対する姿勢が違うと思いました。おしょち様、お休みなさい

  2. OMさん。わかりました。
    余計なご心配をお掛けしました。

    弟子達を引き締め、また 医療依存性を戒める、
    思いもありました。

    無理はしませんから、ご安心ください†
    愛の樹オショチ†

  3. 心の師のおしょち様、山ごもりを思いとどまってくださいまして心の暗雲が晴れました。私も人を愛し愛されるようにならなければならないと思います。おしょち様は一生懸命頑張ってお病気と戦って、愛の会の方々とホームページを閲覧させてくださっているのに申し訳ない気持ちです。……。

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