ベッドに身を横たえて、1996年に初めて書いた自著 『心の旅路ー苦難の中に身を置いて知る神の愛』を読み返しています。

つたない文章ですが…13年前の暮れも押し詰まったときの、名古屋のある公園での出来事などを書きました。

どん底の聖者」「大阪釜ヶ崎にて不況に想う」「寒い朝の不思議な夢」の三編を連載します。


身体を傷めてからは、代わりに弟子たちがドヤ街に衣類、温かい飲み物、食料品を夏冬、届けてくれます。

未曾有の不況の最中、今日ある夕刊のトップ記事に500人に年越しの場受付開始の大見出しが目に飛び込んで来ました。

自殺者の数も増えています。

去年!有志の年越し派遣村設置に、少しは政治も良心の呵責を感じたのでしょうか?

記事の中に、失業者やホームレスが殺到する懸念、云々が、言い訳がましく書かれていましたが、13年前の真冬の厳しさとは何も変わっていなかった。

弱い立場の人々はいつまで弱いままに捨て置かれている。

何も変わらない、この国の現実を突き付けられました。

政権が変わっても、大した変わり映えがしませんね?では、せっかくの政権交代も色褪せてしまいます。

実施主体は都で、運営費は国の負担とか。

アメリカのホームレスの人々の救済とは質も規模もかなり違います。

どうも、お上が貧しい者に施す?

また人間使い捨ての派遣業契約など。

根源的に人を人として人間の尊厳性を見下している。冷たさを、政治、経営者、特に大企業の経営者たちに感じます。

特別な組織を除き、国の恩恵が行き渡らない国ですから!

人々の創造性、生産的熱意を国が阻害しているこんな気がしますが?

友愛の精神を根付かせる施策を真剣に考えたらどうでしょう?

先の知れた、がん患者の独り言では終わらせたくありません。

これから先の日本を考えると!

使い捨ての法案の成立と、目に見える成果に期待します。

せっかく大企業寄りの自民党から半世紀振りに、政権奪還を成し遂げたのですから、弱い立場の人々からやる気と希望、潜在能力を友愛の政治で引き出してください†

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