子よ、貧しい人の生活を脅かすな。
乞い求めるまなざしの人をじらすな。

飢えている人を悲しませるな。
途方に暮れている人を怒らせるな。

いらだっている人を更に苦しめるな。
乞い求める人に与えることをためらうな。

悩んで助けを求める人を拒むな。
貧しい人から顔を背けるな。

物乞いする人から目を背けるな。
お前を呪う口実を彼に与えるな。

その人が恨みを込めてお前を激しく呪えば、
造り主は、彼の願いを聞き入れられるから。

会堂では、人々から好意を持たれるようにせよ。
権威ある者には、頭を低くせよ。

貧しい人の訴えに耳を傾け、
穏やかにそして柔和に、答えるがよい。

不当に扱われている者を
  加害者の手から救い出せ。勇気をもって決断せよ。

孤児たちに対しては父親のようになり、
孤児たちの母親に対しては、
  その夫がするように手助けするがよい。
そうすれば、いと高き方はお前を子と見なし、
母親以上にお前を愛してくださる。

シラ書〔集会の書〕4:1〜10

おすすめ記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。