photo by Oshochi

「一病息災 」という言葉は、子どもの頃、母によく聞かされましたが、最近は、わが身を振り返り 「多病息災」を思います。

わたしに必要性があり病を神様から頂いたと、時折感じるよになりました。

闘病という自分自身の言葉にも、違和感を感じる今日この頃です。

むしろ“病はわが友”と、思えるのです。

また臓器に、済まないという言葉を掛ける習慣が生まれました!

わが身の病を敵対、敵視するのではなく、人生を共有する間柄と考えますと、様々な疾患に対して親しみを覚えます。

好むと、好まざるに、かかわらず、わが身の中の出来事、身内の現実ですから、ありのままを受け入れたとき肩の力が抜けました。

わたしの場合ですが、むしろ病むことにより、それまで知らなかったこと、気付かないで来た大切なことをいろいろ学びました。

一例に過ぎませんが、抗がん剤の多種多様性、治療に当たる先生の深い知識、患者さんを助けるためのご苦労など、実体験して初めて分かりました。

わが身の健康管理責任を改めて思い知らされました。

先にも一度触れましたが病は普遍的な体験ですから、“寛解”を目指すこの体験談が「病友」の苦しみ、不安、孤独感のためのお役に立てたらと願います。

おすすめ記事

3件のコメント

  1. ブログありがとうございます。

    夕食の後も仕事をしていたら、いつの間にか11時になっていました。

    遅い時間なのでもうおやすみかと思うのでコメントは明日にします。白血球が2000ですと抗ガン治療は少し間をおいてからになると思います。

    免疫力が落ちているので風邪には気をつけて下さい。

    私もここの所、夏の疲れか、メニエールになってしまったので、無理をしないように適当にやっています。割と几帳面な方だったのですが、やっぱり病気をしてからテキトーが大切なんだと学びました。

    それだけでなく本当に病気からたくさんの事を教えられ、あの時よりも少しは ましな私になったかな?と私的には思っています。(^o^;)
    先生、またブログ待ってます。お元気で~

  2. Mさんコメントありがとうございました。
    今、近くのクリニックで肝臓の注射を受けて来ました。

    仲良しの看護師さんたちがいましてね! 抗がん剤の話になるとよく明るいお顔でおられますね?と、不思議がられます。

    秘訣は別にないですが!ただ、良くなると信じていますと、短い話しですが彼女たちが元気になります。

    どごに居ても、誰にでも希望は与えられますね。
    Mさんのメニエール早く治ると嬉しいです。
    お大事にしてください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。