望んだ訳でなし。 望まれた訳でもなし。 可もなく、不可もなく! ただ、あるがままの現実を黙って見つめている我。 静かに流れて行く時に身を任せます。 諦観でもなく、さりとて気張りでもなく! あるがままが、人生そのものだと、素直に納得できるから不思議です。 “病は人生の師”より 「†神よあなたのみ心のままに」 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中...