使徒パウロとバニヤン、オショチから皆さまへ
いろいろ人生の苦難と闘われているお姿を思い、深い感動を覚えます。
いまが如何に苦難に満ちていても神は必ず逃れの道を備えてくださいます。
かく言う私も身体に刺をもつ一人です。
痛み、苦難、試練を経験、体験すると、人は優しさを身につけます。
苦労は無駄にはなりません。
この小さな積み重ねが大切だと思います。
悲しいかな、人間は健康体である時より、むしろ病んでいるときに本当の自分に巡り合う機会があります。
本音が出ます。
私はこの貴重な体験を、自分1人で抱え込まずに、同じ境遇に置かれいる立場の兄弟姉妹にお伝え出来たらと祈っています。
この梅雨の季節には、健康的な人でも体調を崩しがちだと聞きます。
梅雨の恵みが植物には欠かせませんが、わたしたちも、まずは自分の健康を1日でも早く取り戻し、愛する家族、人々のために出直したいと切望しています。
神様の恵みを頂きたいです。
ネット教会の皆様の上に神様の御祝福が豊かに注がれますように、そしてあなたの切なる願いが叶います様に祈ります。アーメン・ハレルヤ
愛川英雄様
昨日はすこし痩せられたようですが、意気軒昂、元気なお姿を拝見し安心いたしました。写真をどうもありがとうございます。病気についてはまだ診断名がはっきりしないところがあるようです。病気が無くても元気のない人がいます。病気があっても、元気な方がよいのではないでしょうか。
私の患者で胃がんの手術をして、C型肝炎に感染し、一応、インターフェロンでウイルスは追い出すことができましたが、鉄欠乏性の貧血があるにもかかわらず、富士山を除き日本の五番目までの高山に既に登り、私は一応用心をするようにいいましたが、今年の夏も日本アルプスの山(聞きましたが山の名前は忘れました)に登る予定だそうです。
愛川様の益々のご活躍を祈ります。