キリストの復活が世界中のキリスト教徒に今も、根強く信じられているのは、史実に裏打ちされた劇的な出来事、奇跡の伝承を人々が素直に受け入れた結果だと思います。
信じるか?信じないかは個人の自由です。
確かなたとえがあります。
人間は神無しで生きられても神無しでは死ねない
人間の限界を端的に表現した言葉だと思います。
何かに?すがりつきたい時には、あるがままの弱い自分を晒けだしてすがれば、救いの手が伸びてくるのです。
孤独に自分を閉じ込めて、苦悶しないで、わたしのもとに来なさい!あなたを助けようと、待ち構えておられるお方が確かに実在します。
信じる心に受信機能が与えられます。
受信機が無くては宇宙を飛び交う様々な情報や見たい映像が見られないのと、原理は同じだと、わたしは考えています。
波長を神様に合わせる事が大切なんです!
難しい事ではありません。
教会に行かなくても、聖地巡礼の旅に出掛ける必要もありません。
あなたが今おられる、その場所で、神様に(天に)呼び掛けて見て下さい!
ただし途中で、何の反応も無い!これは駄目だ!嘘だと、思わないで頂きたいのです!
必ずあなたに、神様が希望の御手を差し延べて下さいます!信じて!