病友Kさんから千羽鶴が届きました。
未知の病友でした。
短冊を見ると、
平成二十一年四月二十七日召天 享年六十二歳
と書かれてありました。
二月に肺癌告知を受け、入院となる。病床中、同じく闘病しているオショチの回復を願い、「力が入らず震える手で申し訳ないが」と、折鶴を折り、届けて下さる。白寿の母を介護中の急逝となった。
一昨夜、中井のマリア様のみ手に、57羽の千羽鶴を白い糸で結びました。
「安らかに天国で永遠の眠りについて下さい!」と、心から祈りを捧げました。
病友Kさんから千羽鶴が届きました。
未知の病友でした。
短冊を見ると、
平成二十一年四月二十七日召天 享年六十二歳
と書かれてありました。
二月に肺癌告知を受け、入院となる。病床中、同じく闘病しているオショチの回復を願い、「力が入らず震える手で申し訳ないが」と、折鶴を折り、届けて下さる。白寿の母を介護中の急逝となった。
一昨夜、中井のマリア様のみ手に、57羽の千羽鶴を白い糸で結びました。
「安らかに天国で永遠の眠りについて下さい!」と、心から祈りを捧げました。