学生時代、昭和28年(1953年)の春、博多の教会で洗礼を受けました。

牧師は、鉱山技師から牧師になった、大男の山内先生でした。
「神様に従いますか?従順に?」
こんな内容でした。
それから数年経ち上京しました。
大きな動輪の蒸気機関車の3等席は凄い煙が、客車の中に石炭の粉塵と容赦無く、入り込んで来ます。
特に長いトンネルに入ると大変でした。
ハンカチで顔を覆いますが、それでも、鼻、目、口の中は、ざらざらになりました。
客車の中に洗面器がありました。
長いトンネルを抜けると一つの洗面器に行列が出来ました。

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